2009年6月アーカイブ
ルートは、自宅~早池峰~大槌~遠野~自宅という峠道ばかり
のルートです。
会話の無いツーリングは、旅人になるためのトレーニングなのかもしれません。
会話が無いと距離ばかり進み、峠が連続するルートは楽しいというか緊張の
連続でもあります。
途中、早池峰山で登山者と何人もすれ違いました。
登山者は山に登るということで自分自身の体力の限界にチャレンジするときがある。
ライダーはどうでしょう?時に恐怖の限界までバイクに連れて行かれることがありますが
それはチャレンジとは言いませんよね。
でもね、私は思うのです・・・私が会話無き旅に出ようとしていることはチャレンジのような
気がしているのです。
会話無き旅でも楽しいと思えてこそ、本当の旅人ではないでしょうか・・・
跳ねたことがありました・・・
この写真は、その時に撮影した時のものですが、あるアメリカ人が私のカブ
をフライングバナナと言ったのです(笑)
空飛ぶバナナ?最初はなんか変な表現だな・・・なんて思ったのですが、ま~これも
アメリカ人のユーモアなんでしょうね!
フライングバナナは数年前に友人に譲り、当時、大学生だった息子さんが通学で
使っていたのだそうです。
ほぼ一年ぶりの友人との再会は、フライングバナナとの再会でもありました。
あれから何年経ったんだろう?まったく変わっていないフライングバナナにちょっと感激
してしまいました。
手放したバイクが当時のままで大切の乗られていることに感謝です・・・
こんなに早い時期に、バイク仲間のコミュニティーに参加できる
とは思ってもいませんでした・・・
機会を作ってくれた主催者は当然のことながら、仲間達に私はとても
感謝しています。
自分自身の環境が変わっていても皆に「紙單さん!」と呼ばれれば
悪い気はしないものです。
だからと言ってまた去年の自分に戻るワケでもなし。
自己主張が強いライダーという人種のコミュニティーを継続していくのは
とても難しいものですが、気心が知れている相手ならそれは別。
老いていくほどに仲間は減っていくものですが、老いていくほどに仲間が
増えていくという幸せをバイクからもらっています・・・
商品に関するお問い合わせは info@kamitan.com までお願い致します。
またガソリンがじわりじわりと値上がりを始めてきました。
車のアクセルを踏み込む感触がまた一段と弱くなったような気がします。
愛車の燃費が多少良くなっただけで喜び、また一段とアクセルを踏み込む
ことに気を遣う。
サイドビューがステキな車が交差点で横に並びました。
お~!カッコいい!!信号が青になった瞬間、今度はステキなリアビューが
拝めるだろう?そう思ったのですが、次の瞬間、ステキな車は残念ながら
私と並走しているではないですか。
ルームミラーには、私の後方で左右に車を揺らす女性ドライバーの不機嫌
そうな顔。
ごめんなさい!私は今、エコ運転に徹している最中なんです。
まさか、ステキな車が私と並走するとは思ってもいなかったもので?
私は最近思う事があります、そんなにエコだと邪魔ですか・・・
これは、スズメ除けに苦肉の策で妻が吊るしたものです。
数ヶ月前から始めたのですが最近ではまったく効果がありません。
巣箱なんか吊るして招いた結果がこれですから、招いた方側も勝手なものです。
私には半年間という空白の時間がありました。
「当てにする」という言葉がありますが、この半年で私は家族から「当てにされる」
という存在になっていました。
家族の中で本来持っている立場に戻ったワケです。
なんか、そんなことを考えていたらなんともこのCDを吊るすという作業が情けなく
なってしまいました。
自分が必要とされている時間はあとどれくらあるのでしょうか・・・
私はホンダに対してそんなイメージを持っていました。
1980年代のホンダ車には遊び心があった・・・80年代の工業デザインは
とてもセンスがよかったと感じるのです。
ホンダの某ディーラー、店頭に並ぶCVCCとVTEC。
過去から未来を眺めてみれば低公害、低燃費だった絶賛の評価から
いつしかハイブリットなグリーンマシーンは当然の評価になっていました。
シビックは商用車としてスタート、RSなんてスポーツタイプも
ありましたが、当時はGLだって2速で80キロまで引っ張れるほど優秀な
エンジンでした。
最近のデザインはどうですか?どうも私は日本人ウケしないのではと思うのです。
少なくてもオヤジにはですが・・・
ディーラーの営業マンは言いました・・・過去のデザインに戻せばもっと車好きが増える
かもしれないと。
N360だとかS600をショーウィンドウにディスプレーしているディーラーを
たまに観ることはありますが、中途半端なシビックGLをディスプレーに使っていることが
私には粋なメッセージに思えてなりませんでした。
身近だったノスタルジックに誘われれば日本がとても元気だった時代が蘇ります・・・
たまに車ではなくレーサーバイクで会社に行く時がある。
背中のリュックには、大切な弁当が入っているのだから、そんなに暴れちゃダメなのですが(笑)
お話は変わって、私は一生懸命働いている人には「御苦労様でした!!」という言葉を忘れない
ようにしています。
自分自身の立場や環境が変われば「礼儀」という言葉が身にしみることがります。
今の自分がそうなのかもしれませんが・・・
人に使われる礼儀があり、人を使うという礼儀があるのは知っていますのよね。
時に、これを忘れることがある・・・
いつかは我が身がどういう立場に置かれるのか?なんて長い人生ですから誰にもわからない
ワケで。
そんな時のことを考えれば、自分本位というのはとても情けない生き方だと思うのです。
自分に厳しくできない人は他人には優しくなくてはいけない、自分に厳しくても他人には優しく
しなくてはいけない。
なんかどこかの説法みたいですが、これこそが一所懸命働く基本だと思います・・・
ここ数年、本格的旅人ツーリングライダーの姿を観ることがなくなりました・・・
ライダーズハウスなど岩手にも数か所あることはありますが、それも本格的旅人達の隠れ家的
存在であったりもします。
当ブログでは「旅人日和」と題して、本格的じゃなくてもいいじゃないか!なんてライダーの方に
とてもステキなペンションをご紹介しようと思います。
安比高原のステキなロケーションを堪能してみませんか!ステキなオーナーさんがお迎えします。
BEARS ROCK (ベアーズ・ロック)
岩手県八幡平市安比高原605-118 TEL 0195-73-6277
(宿泊料金)
一泊朝食付き ¥4,200
宿泊のみ ¥3,500
一泊夕朝食付き¥9,000
*夕食は安比ペンション内「シェ・ジャニー」全国的に有名なシェフの本格フルコース
8年間お世話になった皆様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。
2008年8月の創作活動休止宣言より早いもので約1年が経ちました。
ブログも去年の12月で閉鎖という状態でおりましたが、自分なりに半年間悩んだことで
もう一度日々のブログだけは公開したいという想いにかられ、HPをリニュアル、ブログ形式
というスタイルで再始動することに致しました。
創作活動休止後に、皆様より励ましや活動再開を願うメールを沢山頂きましたことは大変感謝
しておりますが、今年は一人のライダーとして自立したいという目標がございます。
誠に勝手ではございますが、このHPは私自身が日々の「記憶」と「記録」を残し続けたいという
想いで再スタートさせたものですのでご理解頂きたいと思います。
尚、過去の記録という部分として一時閉鎖しておりましたブログ「斬」「東北鉄馬会」のパスワード
を解除して閲覧ができるようにさせて頂きました。
以上、簡単ではございますが再始動のご挨拶とさせて頂きます。
紙の單車屋 石田 義信





