切絵師 石田義信の世界へ
滑走路の先にある誘導路・・・
飛行機はこれを目印に飛んできます。
着陸する前の緊張の瞬間、それを人生に置き換えてみる時がある。
雲の切れ間から一筋の光が観える時を今私は待っているのです。
誘導路で人は迷い、悩みをくり返すもの。
私の頭上を轟音と共にジェット機が過ぎ去る瞬間に消えてしまう
過去・・・振り返ればそのには未来があるのです。
私はまた過去に戻り、雲の切れ間から観える一筋の光を待つのです・・・